いや、女性に興味がないと言ってるのではなく。どのタイプにも、それぞれ唯一無二の魅力がある。お嬢様タイプ、スポーツウーマンタイプ、元ヤンタイプ……。みんな捨て難い。みんな大好き。
あっ。でも、このタイプには独特のミステリアスな何かを感じるかも。ちょっと、一味違う。“文学少女”タイプのことです。
本上まなみを彷彿とさせる、柔らかいようでいてトゲがありそうな。今までの私の人生に関わりが無かったタイプだけに、妙に興味が湧いてしまう。
ただ、私は彼女らの事をよく知らない。そして、知る手立てもない。知りたい!
……なんて悶えてたら、最高のテキストを見つけてしまいました。見逃せないです。株式会社アストラが7月17日より発売している『文学少女図鑑』(税抜き1,600円)は、文学少女にスポットを当てた新感覚の写真集。
と言っても、そこにはスパイスが効かされている。そして、並々ならぬ労力が注がれている。
大変だったのは、モデル探しである。既に撮影者の周囲にいた“文学少女”たちから手が挙がり、半分ほどの撮影は済ませていた。しかし、残りが問題。「街で黙々と本を読みふける女の子に声をかけ、上手く行けば写真を撮らせてもらおう」という流れを目標に、製作が行われたらしいのだから。
「たくさんの女の子に声をかけましたが、撮影まで至ったのはごく僅かでした……」(同社・担当者)