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「慈(いつく)しみ系」シンガーソングライター住職

「慈(いつく)しみ系」シンガーソングライター住職
慈しみの心を届けます。歌で。
先日、本コラムでも取り上げられていた、「フリースタイルな僧侶たち」のウェブサイトを何気なく眺めていたところ、今年6月発行の最新版フリーマガジン(執筆当時)において、ギターを抱えた女性僧侶が表紙を飾っており、そのインパクトに思わずのけぞった。

表紙の人物は、奈良県にある光明寺(浄土真宗)の三浦明利住職。世の中に、「癒し系音楽」を超えた「慈しみ系音楽」を提供する、シンガーソングライター住職の素顔に迫ってみた。

三浦氏の経歴については、フリースタイルな僧侶たちウェブサイトにて一部公開されている。お寺に生まれ、ガールズバンドでギターボーカルを担当していた25歳のとき、住職であった父親の退任により、バンドをやめ、住職となることを決意した。2011年夏に、シングル「ありがとう」でメジャーデビュー。

バンド時代は主にギタリストとして活動していたそうだが、住職になってから、「仏説阿弥陀経」を一日に5〜10回詠むようになり、「自然に声を出すにはどうしたらいいのか、体が探し始めるうちに、以前より、声に感情をのせて歌うということができるようになった」のだそう。

また、「仏教に触れる日々を送る中で、『あ、今まで私が考えてたことに変化が!』と、思ったときは、躊躇なく昔の歌詞を書き換えます」とのこと。

例えば、デビューシングルのカップリング曲「花束レクイエム」は、亡くなった友人のために昔作った曲なのだが、「当時は、『ありがとうさえ言えない』と歌っていましたが、葬儀などで多くの方々を送る中で、『ありがとうしか言えない』という方がしっくりくることに気づき、今ではそのように歌っています」とのこと。

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