じゃあ、それらを組み合わせたらどうなる? きっと、スペシャルなスイーツになるはず! そこで、今度はこれを食べてみたい。洋・和菓子やアイスクリームなどの製造・販売を手がけるシャトレーゼでは、フルーツをそのまま求肥に包んだ和菓子を展開しているそうです。食べてみたくないですか、『ぶどう餅』や『さくらんぼ餅』を!
「一度、10数年前に『ぶどう餅』は発売をしていたのですが、当時は生産工程の機械化ができなかったので生産効率が悪く、結果的に販売は終了となりました。しかし『夏においしい和菓子を食べてもらいたい!』という思いから、2年前より発売を再開しております。また『さくらんぼ餅』は昨年にテスト販売を行い、今年からの正式発売に至りました」(同社・担当者)
では、一つ一つ解説していこう。
まず、『さくらんぼ餅』(税込み84円/1個)の方を。こちらには、生のさくらんぼが贅沢に一粒使用されているという。甘さの中にほどよい酸味が加わったさくらんぼが、そのままで味わえるのだ。大粒のさくらんぼはピンク色に色付けされた求肥で包まれており、その表面には粉末オブラートと砂糖がまぶしてある。
「『さくらんぼ餅』に関しては店頭告知だけの販促活動でしたが、発売10日間で『ぶどう餅』の初年度の倍以上の販売ペースを記録しております」(担当者)