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脱サラPの提言、大企業の「ここが駄目」【前編】

脱サラPの提言、大企業の「ここが駄目」【前編】
番組制作会社コンテンツタワーの代表取締役社長、神戸敏行氏。
今、シャープ、NECといった日本の名立たる超一流大企業が大ピンチ。大規模なリストラをして経営再建を図ろうとしている最中。が、「経営難になると社員の首切り」という手法は果たして正しいのだろうか。また、大企業で働く社員たちに今後明るい未来はあるのか。そこで、かつて新日鐵、シャープに勤務していた経歴をもち、2000年に脱サラして今は番組制作会社コンテンツタワーの代表取締役社長の神戸敏行氏に、彼のサラリーマン経験をもとに大企業の問題点、社員、若者たちへのアドバイスを聞いてみた。

同氏はニコニコ動画内で放映されるバラエティトーク生番組「ニコジョッキー」のエグゼクティブプロデューサーでもあり、その中でズラサンという愛称でMCとしても活躍していることは以前のコネタでも紹介した。タレントとしての彼しか知らない視聴者たちにとって、サラリーマン時代の神戸氏のイメージは想像もつかないだろう。なんと、コンピューターシステム販売で常にトップの成績を上げていた優秀なセールスマンだったのだ。そんな彼の眼に、かつて勤めた大企業はどう映っているのか。以下は同氏にインタビューした内容である。

■ 大企業の問題先送り体質

2002年12月6日、小泉内閣時代の道路公団民営化推進委員長だった今井敬(当時、新日鐵会長、経団連名誉会長)が突然、改革案の採決を目前にして自ら辞任した。これが私の古巣、新日鐵の経営体質の縮図です。つまり、改革推進派の猪瀬直樹委員と道路族との板挟みに耐えかねて、何も解決せぬまま逃げたかたちとなった。こんな醜態を晒したのは、大きな問題に直面すると先送りして責任を取らない経営のやり方が染付いているからです。

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