bit

アンティーク調の文房具が作れる、アイデアたっぷりの本が登場!

アンティーク調の文房具が作れる、アイデアたっぷりの本が登場!
『レトロかわいい アンティーク手づくり文房具』(技術評論社)1380円
レトロなもの、手づくりが好きな人必見!の本が発売された。その名も『レトロかわいい アンティーク手づくり文房具』(技術評論社)。本書は紙や布、革、木を使って、レトロな風合いのデザインに仕上げた、アイデア満載の文房具の作り方を紹介したもの。

著者は、雑貨のデザインなどを手がけ、これまでにも手づくり文房具の本を多数出版している宇田川一美さんと、グラフィックデザイナーで紙雑貨の制作&販売もしているKuff Luff(クフラフ)さん。企画・編集・デザインは、切りグラフ付箋を手がけ、『アンティーク・きりえスタイル』(飛鳥新社)の著者でもあるKilligraphの瀬川卓司さん。

今回アンティークをコンセプトにした意図を瀬川さんに聞くと、「アンティーク雑貨が流行っていることもありますが、手作り文房具でより温かみのあるものを提案したくて。アンティークとミックスすることで、温かみのあるアイテムがうまれるのでは、と思ったからです」とのこと。

たしかにアンティークものの人気は不動だし、そんなアンティーク調の文房具が自分で作れたら嬉しいはず。本書ではカードケースやクリップ入れ、メッセージカードといった様々なアイテムの作り方が紹介されているのだが、レトロかつオシャレでかわいいものばかり! 

中でも「森のこものフック」は、近所の雑木林で拾ってきた木の枝を使って作られていて、枝によって形が違うので、同じものが二度と作れないところがいい。また、古書を再利用して作る収納箱など、不要になったものをリサイクルするアイデアも紹介されていて実用的。

そして、スタンプや紙やすりを使い、簡単にアンティーク調に仕上げる基本のテクニックが写真とともにわかりやすく紹介されているので、手づくり初心者でも気軽にトライできそう。さらに巻末に付いているレトロ柄のラベルパターン素材は、コピーして繰り返し使えるので便利!

懐かしくてほっこり、あたたかい気持ちになれるアンティーク文房具は、この季節にもぴったり。プレゼントにもおすすめです!
(田辺 香)

あわせて読みたい

  • ワークショップの開催! “切りグラフ付箋”の書籍に注目

    ワークショップの開催! “切りグラフ付箋”の書籍に注目

  • 『切りグラ付箋』の進化形『アーキグラフ』とは?

    『切りグラ付箋』の進化形『アーキグラフ』とは?

  • コネタの記事をもっと見る 2012年10月28日のコネタ記事
    この記事にコメントする

    \ みんなに教えてあげよう! /

    新着トピックス

    コネタニュースアクセスランキング

    コネタランキングをもっと見る

    コメントランキング

    コメントランキングをもっと見る

    おもしろの人気のキーワード一覧

    新着キーワード一覧

    コネタとは?

    B級グルメやネットで話題のネタを徹底リサーチ! 流行トレンドをおもしろい視点と大きな写真で毎日お届け。

    その他のオリジナルニュース