bit

日本唯一の“紙芝居アナウンサー”とは

東日本大震災の発生以降は、被災地も積極的に回って子供たちに紙芝居を見せている。「被災地の子供たちと接していると、やはり傷ついていると感じます。けれど、紙芝居を通じて親御さんたちが笑ってくれると、子供たちも心から笑ってくれるんです。ほんのひとときでも、傷が癒えてくれるなら私も嬉しいです。被災地での紙芝居は、一生続けていきたいと思っています」

そう、この「大人も笑顔にする」のが、なっちゃんの紙芝居の大きな特長である。基本的には子供向けの内容なのだが、決して“子供だまし”ではないのだ。子供たちを本気で楽しませようと紙芝居をつくり、子供たちと対等な目線で、本気で子供たちに紙芝居を見せる。だから、大人もその本気に取り込まれ、楽しめ、笑顔になるのだ。

紙芝居師なっちゃんは、イベントの司会といった仕事も行っているが、その司会の合間に紙芝居を実演することもあるという。「これがご好評いただいているんです。司会をやっていたおねえちゃんが、いきなり紙芝居を始める、というのが面白いらしくて(笑)。こういう“紙芝居アナウンサー”ならではの仕事も、これからどんどんやっていきたいですね」となっちゃん。

ニュースや天気予報などの原稿を読み上げるアナウンサーは、たくさんいる。が、その合間に紙芝居を見せてくれたり、難しいニュースを紙芝居で説明してくれたりしたら、これはなんとも楽しいではないか。日本唯一の“紙芝居アナウンサー”には、たくさんの可能性が詰まっていると感じる。...続きを読む

あわせて読みたい

コネタの記事をもっと見る 2012年11月3日のコネタ記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

新着トピックス

コネタニュースアクセスランキング

コネタランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

おもしろの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

コネタとは?

B級グルメやネットで話題のネタを徹底リサーチ! 流行トレンドをおもしろい視点と大きな写真で毎日お届け。

その他のオリジナルニュース