bit

韓国でドイツのお菓子シュネーバレンが大ヒット

家に帰って紙袋を開け、そのかけらをひとくち食べると、見た目からのイメージより硬いというのが筆者の第一印象。食感はかりんとうや瓦せんべいに近いかもしれない。しかし甘すぎない素朴な味わいがちょうど良く、コーヒーにも良く合い、ポリポリと食べていたら止まらなくなってしまった。

シュニバレンコリアにヒットの要因をお聞きすると、「ハンマーで割ることに、目新しさや楽しさを感じているようです」とのこと。かわいい筒のケースに入れるというのも、女性に受けている理由のひとつだ。
ちなみに、本家のドイツではシュネーバレンをハンマーで割ったりせず、これは同社のアイデアによるものだとか。もちろん専用のハンマーでなくても問題なく割ることができるが、欲しいという要望も多く、店頭販売もしている。

同社では、韓国に自社工場をつくりこのお菓子を生産し、現在14種のアイテムを展開している。定番のシュガーパウダーがまぶされたもの、チョココーティングがされたものの他に、韓国ならではの商品としてガーリックチーズ味なども開発した。
20~30代の女性を始めとして、広い年齢層に人気があり、日本や中国の観光客も噂を聞いて買いに来る人がいるとのことだ。

それにしても、もともと綺麗な形をしているのに、それをすぐ崩して食べるお菓子が、韓国でヒットするということに面白みを感じてしまう。盛り付けの美しい全州ピビンバを、均一になるまでよく混ぜて食べるのと、通じるものがあるように思うのは、筆者だけだろうか。
また、実際にドイツでシュネーバレンを食べた人の中には、ハンマーで割らずにそのまま食べられるほど柔らかかったという声があり、味についても韓国ならではのアレンジがされているようである。
本場のシュネーバレンもぜひ食べてみたいところだが、韓国化された「シュニバレン」も話の種に味わってみてはいかがだろう。
(清水2000)

あわせて読みたい

  • カワイイは国境を超える! 韓国生まれの猫キャラ「チューチュー」の専門店がオープン

    カワイイは国境を超える! 韓国生まれの猫キャラ「チューチュー」の専門店がオープン

  • 韓国の屋台おやつ、ホットクを家庭で楽しむ

    韓国の屋台おやつ、ホットクを家庭で楽しむ

  • ソウルのマッコリエキスポで最新型マッコリを体験

    ソウルのマッコリエキスポで最新型マッコリを体験

  • 素朴なテイストにハマる、韓国の餅菓子

    素朴なテイストにハマる、韓国の餅菓子

  • コネタの記事をもっと見る 2013年2月21日のコネタ記事
    この記事にコメントする

    \ みんなに教えてあげよう! /

    トピックス

    今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

    コネタニュースアクセスランキング

    コネタランキングをもっと見る

    コメントランキング

    コメントランキングをもっと見る

    新着キーワード一覧

    コネタとは?

    B級グルメやネットで話題のネタを徹底リサーチ! 流行トレンドをおもしろい視点と大きな写真で毎日お届け。

    その他のオリジナルニュース

    通知(Web Push)について

    Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら