以前、どこかの番組で観たのだが、いわゆる“手タレ”は大変らしい。予想以上に、ケアに気を配っている。
まず包丁を扱うと手にキズができてしまうから、料理はできるだけ避けなきゃいけない。あと、指輪やブレスレットを身に着けることはできない。そして、絶えず手袋をはめているそうだ。夏だって、冬だって。それは、もはや入浴以外のオールタイムと言ってもいい程の徹底ぶり。

だからこそ、手タレは何種類もの手袋を持ち合わせているとのこと。服装に合うよう、同じ長さのタイプを色違いに購入していたり。素材に関しても、色々なものを用意。レザーやメッシュなど、多くの種類を揃えているそうです。まぁ、余談ですが。

ところで今、こんな手袋があるらしいですよ。株式会社リステアの「リステアデジタル」が2月末より発売している『Hi-Call』は、言わば“通話できる手袋”。
……と言っても、よくわかりませんよね? 「通話」ということは、要するに電話代わりになるということです。では、どうやって話すのか。
「左手親指にはスピーカー、小指にはマイクが内蔵されておりますので、指で電話の形を作っていただくと会話ができるようになります」(同社・担当者)
手をジェスチャーのように受話器にする。手首には「マルチファンクションボタン」があるので、これを押して通話の開始(もしくは終了)操作をし、そのまま会話。すると、相手と本当に通じ合えているってのが、あまりにも未来じゃないですか!