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世界のアート好き外国人が注目する小さな島、「直島」へ

       
外国人に人気の旅行ガイドブック「ロンリープラネット(Lonely Planet)」のライターが紹介する「直島」を訪れる4つの理由を読むと、1・世界的に有名なアート作品と建築、2・草間彌生さんの「赤かぼちゃ」や「南瓜」、3・007「赤い刺青の男」記念館(原作小説に直島が実名で登場したことをきっかけに建てられた資料館)4・本州の喧騒から離れて静かな環境に身を置き、「ベネッセアートサイト直島」の本来の目的である「よく生きる」ことを感じることができる、とある。

およそ100年前、直島は農漁業の不振で村の財政が逼迫し、銅製錬の工場(現在の三菱マテリアル株式会社直島製錬所)を誘致し、瀬戸内の島の中でも経済的に発展。約50年前、町長に初当選し、その後連続9期務めることになる三宅親連氏が打ち立てた町づくり構想が、現在の直島の礎になっているという。

「町の北部を製錬所中心の産業エリア、中央を生活&教育エリア、南部を瀬戸内海国立公園を活かした文化・リゾートエリアの3つに区分してそれぞれを発展させるという青写真でした。そして25年前、直島町と福武書店(現ベネッセホールディングス)の邂逅によって生まれた、『直島南部一帯を人と文化を育てるエリアとして創生する』という『直島文化村構想』が現在のベネッセアートサイト直島(*2)の活動のルーツとなっています」(藤井さん)

新しいものを積極的に取り入れる反面、古き良きものも残す。役場のある本村地区は戦国時代に成立したミニ城下町で、文化財や立派な屋敷なども残っており、そのいくつかはアートや古民家カフェとして私たちに直島の別の表情を見せてくれる。そして、製錬所の金の生産量は東洋一なのだそうだ。

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2013年6月21日のコネタ記事

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