○○ガールとか○○女子、とかって聞くと、何を一番最初に思い出しますか? やっぱり初代○○ガールと言ったら森ガールでしょうか。そういえば、最近腐女子とかって言葉も耳にしますよね。
あとは肉食系女子? 新しい○○女子を聞くたびに、ついつい何それ?って思っちゃいます。

そんな中最近、新種の「ギーク女子」なる言葉を耳にしました。定期的にイベントも行っているというから早速参加してみることに。ちなみに「ギーク=コンピューターオタク」という意味なんだそうです。ということで、参加したのは、渋谷で行われた「Tokyo Girl Geek Dinners」。なんと、今回で5回目の開催となるとか。
ビジネスマンの便利アプリとしても知られるEvernote社も協賛しているということもあり、会場にはとにかくたくさんの女子、女子、女子!

ただ、先に謝っておきます、ごめんなさい。正直、オタクと聞くとコミュニケーションが苦手で暗いイメージの人が多いのかも、なんて想像してました…。しかし、会場にはなんとも華やかな女子たちが集っているではありませんか! 年齢層も幅広く、もはや大規模な女子会!

でも、いったいどのあたりがギークなの…?

会場に入るやいなや早速発見しました、ギークポイント。イベントに登場した日本マイクロソフト株式会社の佐々木順子さんや女性2人で会社を立ち上げたという株式会社万葉の大場寧子さんのお話に、「うんうん」と大きく首を振りながらもチラチラとスマホを片手に素早いフリックで何かを書いている模様。誰かにメールでも書いているのかな、と思いきやギーク女子は早速イベントの様子をTwitterでつぶやいている! なんなら会場のプロジェクターにはギーク女子のツイートがタイムラインで流れているではないか…。

そして、立候補で自己紹介タイムに登場したラテアートを趣味にしているある女性は、YouTubeやGoogleのロゴはもちろん、「HTML5」「Apache」「PHP」と言ったギーク女子ならではのキーワードをラテアートにしたギークラテをウェブ上で公開しているとう。
作品を見ると、繊細なラテアートはプロそのもの。とにかく、オリジナリティがすごい! なんとこの女性Evernoteのゾウのロゴをラテアートで作ったところ、社員の方にまで広がりアメリカシリコンバレーの本社に招待されたとか。インターネットとラテアートがくっつくなんて、思いもしませんでした…。

最後はフリータイム。ご飯を食べるもよし、興味のある人に声をかけてみるもよし。イベントを機に人脈を広げるチャンス。
ギーク女子の皆さん、かなりの盛り上がりをみせていました。初めて会う人たちに声をかけては、名刺交換をしたり、SNSで繋がったり…。普段なかなか話すことのできないギークな会話が繰り広げられていました。

なんならイベントの終了時間を過ぎても、皆さん話が終わらない様子。会場内の数少ない男性でもあるEvernote社のスタッフの方がマイクを片手に「皆さん、今日はこれで終了となります! 皆さん聞いてください! 楽しいのは分かりますが終了となります!」とDJポリスと化していたのでありました…。

今後もギーク女子たちの活動に注目です!
(エキサイトニュース編集部)