ラウンド前のケアでゴルフのスコアは伸びる!?

ラウンド前のケアでゴルフのスコアは伸びる!?
順天堂大学医学部教授で日本体育協会公認スポーツドクターの小林弘幸氏
練習しても、なかなかゴルフが上達しないと悩む人は多い。練習場ではうまくいくのに、コースに出ると当たらない。なぜか?

「運がなかった、ついていなかった。そんなふうにいう人がいますが、ミスが起きるときは決まっていて、科学的に説明できるんです」そう断言するのは、自律神経のスペシャリストとして知られる順天堂大学医学部の小林弘幸教授。

「ミスが起きるのは、自律神経のバランスが乱れたとき。つまり、余裕がないとき、自信がないとき、予想外のことが起こったとき、具合が悪いとき、環境が悪いとき等」

ということは、自律神経を整えれば、スコアアップも夢ではないということだ。
自律神経とは、血流や臓器の働きをつかさどる、生命を維持するためにライフラインに相当する。自律神経は2つの神経から構成され、緊張や集中すると働く交感神経と、リラックスしたときに働く副交感神経がある。わかりやすく車の働きで例えると、交感神経がアクセル、副交感神経がブレーキの役割といえる。スポーツで高いパフォーマンスを発揮するには、この2つのバランスがカギになる。

最近では自律神経の状態を簡単に測れる機械もあり、訓練によって自律神経をレベルアップさせることも可能。実際、トレーニングによって自律神経を高いレベルで安定させ、成績を飛躍的に伸ばしたプロスポーツ選手も少なくない。

とくにゴルフはパットの成否でも気持ちが上下し、自律神経が乱れやすいスポーツの1つ。そのため、ラウンド前のケアがとくに大切になる。小林教授いわく、

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