bit

ロイヤルベビーは現地で本当に盛り上がっているのか?

ロイヤルベビーは現地で本当に盛り上がっているのか?
セント・メアリー病院リンド棟の入口
英ウィリアム王子とキャサリン妃の間に男児が生まれ「ジョージ・アレクサンダー・ルイ」と名付けられた。出産から5日後の7月27日には、アスコット競馬場で7月の恒例イベント「キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス」がタイミング良く開催される。ロイヤルベビー誕生に、実際現地はどれくらいの盛り上がりをみせているのだろうか。

ジョージ王子が生まれた場所はロンドン市内西部パディントンにあるセント・メアリー病院のリンド棟。英国屈指の有名校インペリアル大学の医学部が運営する病院の一つで、ペニシリンの発見者であるアレクサンダー・フレミングがここで研究をしていたことでも知られている。その中でリンド棟は最先端医療とプライベート・ヘルスケアに特化した施設。故ダイアナ元妃もここでウィリアム王子とヘンリー王子を出産している。昨年6月に改装も終えたばかりだ。

リンド棟の前には、すでにキャサリン妃が退院した現在も見物客が訪れている。記念写真を撮っている人も多く「ここにプリンスが立ったのよ」と居合わせた女性がうれしそうに語ってくれた。

英高級百貨店ハロッズは「ハロッズはケンブリッジ公と同夫人に男のお子様ジョージ王子がお生まれになったことをお喜び申し上げます」と書かれたメッセージを入口や店内各所に掲げた。ジョージ王子誕生記念の陶器やハロッズベアなども販売し、お祝いムードを盛り上げている。

英小売大手マークス・アンド・スペンサーは各店舗内に特別コーナーを作り、誕生記念ビスケットや白ワインとウォッカにウィリアム・ペア(梨)を加えたスパークリング・カクテルを販売中だ。商品の一部はパリなど海外店舗でも販売されている。

週刊誌はウィリアム王子とキャサリン妃の写真で一様に表紙が飾られており、タブロイド紙も「ジョージに楽しみ方を教えてやるよとヘンリー王子が発言」といった見出しで読者の目を引きつつ今回の慶事を祝って(?)いる。

2011年のロイヤルウェディング、2012年のダイヤモンドジュビリーとロンドン五輪、そして今回のジョージ王子の誕生と一連のイベントで英国内の熱気は続いている。これら出来事で上昇した英国民の王室支持率は、今後しばらく冷めそうにない。
(加藤亨延)

あわせて読みたい

  • デパート・サミットで2期連続世界一になった英百貨店

    デパート・サミットで2期連続世界一になった英百貨店

  • 英国旗デザインの靴下は3秒に1足売れた! 英ダイヤモンド・ジュビリーはどれくらいの規模だったのか

    英国旗デザインの靴下は3秒に1足売れた! 英ダイヤモンド・ジュビリーはどれくらいの規模だったのか

  • コネタの記事をもっと見る 2013年7月31日のコネタ記事
    この記事にコメントする

    \ みんなに教えてあげよう! /

    トピックス

    今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

    コネタニュースアクセスランキング

    コネタランキングをもっと見る

    コメントランキング

    コメントランキングをもっと見る

    新着キーワード一覧

    コネタとは?

    B級グルメやネットで話題のネタを徹底リサーチ! 流行トレンドをおもしろい視点と大きな写真で毎日お届け。

    その他のオリジナルニュース

    通知(Web Push)について

    Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら