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アザラシやイルカのあんな顔やこんな顔まで? 水族館のアイドルたちを激写!

アザラシやイルカのあんな顔やこんな顔まで? 水族館のアイドルたちを激写!
ウィルダネス刊『おたる水族館のいきものたち【新版】』(1050円・税込)は、おたる水族館内ショップのほか、出版社のサイトで通販も受付中。かわいいポストカードのおまけ付き。
水族館で写真を撮っていて、こんなことで困ったことはないだろうか? 
「生き物の動きが速すぎて写真がブレる」「写真が暗くて生き物の姿がよくわからない」「ショーで一瞬しかないシャッターチャンスを逃してしまった」etc。
生き物の動きが速く、暗い場所の多い水族館での撮影はけっこう難しい。

いまは水族館の生き物たちをとらえた写真集などもたくさん出ているが、その中でも異彩を放っているのが、写真集『おたる水族館のいきものたち【新版】』を出版した神前(こうざき)和人さんの作品だ。
神前さんはプロのカメラマンではなく、北海道のおたる水族館でトドやアザラシ、セイウチなどを担当する海獣トレーナー。そのカメラがとらえる生き物たちは今にもしゃべりだしそうなほど愛嬌のある表情をしていたり、撮影者と目線を合わせてのどアップなどユニークなアングルのものも多く、水族館業界でも「写真家飼育員」として高い評価を得ている。

毎日の仕事のかたわら、愛機のニコンD300を片手に生き物たちを撮り続けている神前さんに、水族館での撮影の基本的なポイントや、生き物たちの写真を楽しく撮るコツなどについて聞いてみた。

「水族館の館内はとにかく暗くて、シャッタースピードがかせげないことが難しいところ。水槽内のできるだけ明るい場所を探して、そこに撮りたい生物が来た時に撮影しましょう! カメラの設定は“スポーツモード”がオススメです。ブレないように、水槽のガラス面にカメラをしっかり押さえつけるのも効果的。ある程度カメラやレンズを使いこなせている場合は、F値2.8以下の明るいレンズを使ったり、ISO感度を上げてシャッタースピードを最低でも1/50くらいは確保したいですね。暗くて上手く撮れない時は、フラッシュ禁止の場所でなければフラッシュを使った撮影法もありますが、光がアクリルガラスに反射してしまうので相当な技術が必要で、あまりオススメはできません。ちなみに僕のカメラの設定はプログラムオートで、カメラまかせのことが多いです。ピント合わせはほぼ100%オートで、レンズは水槽を撮るときはF値2.8(例:シグマ18-50 F2.8など)のものを使っていますが、その他は高倍率ズームレンズ(例:タムロン18-270 F3.5-6.3など)がほとんどですね」

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2013年8月22日のコネタ記事

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