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文化の秋、食欲の秋はこんなレトロなお菓子で

文化の秋、食欲の秋はこんなレトロなお菓子で
たまに食べたくなるこのイガイガ。
ここ数年はレトロ菓子ブーム。バームクーヘン、ホットケーキ、フレンチトーストなどの懐かしいお菓子のブームが続いた。どれも懐かしい。しかし究極に懐かしいお菓子といえば、ここは金平糖を推したい。

ただ砂糖を固めただけにも思える金平糖だが、その歴史は非常に古く、日本に到来したのは1500年代。カステラなどと一緒に、ポルトガルからやってきた。

そう、このお菓子はポルトガル生まれなのである。ポルトガル語のコンフェイトがその名の由来になったという説もあるそうだ。当時は織田信長や、時の政治家だけが食べられる、恐ろしく高級なお菓子だったのだとか。
しかし、味や色を付けやすく、さらに砂糖なので日持ちもする。カロリーもとれる。鮮やかに色を付けるととてもカラフルで癒される……ということで、今では災害時の食料としても注目を集めている。

そんな金平糖だが、実はレシピというレシピがない。大きな釜に核となるグラニュー糖を入れ、それに蜜をかけながら火をれて、10日近くかけて作られる。ただ蜜をかけるだけではなく、鍋に傾斜をつけてかけることで、あの独特のイガイガが産まれる。仕上がりは作り手の腕と勘だけが頼り。

専門店の手作り金平糖ともなると、一人前になるまで20年かかるともいわれており、お菓子作りというよりもまさに伝統工芸なのである。

そんな金平糖作りを気軽に体験できるスポットがある。その名も”コンペイトウミュージアム”。
金平糖の製造工場である八尾、包装工場でもある堺、そして福岡にも展開する、おそらく世界で唯一の金平糖のミュージアムだ。

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