『艦隊これくしょん』も登録ユーザー90万人突破だそうで。
デイリーアクティブユーザーも半分近く、サーバーはいつも限界状態。
プロデューサーの田中健介いわく「うれしい悲鳴じゃなくて本当の悲鳴です」というのもよくわかります。
100万はあっという間ですね。

さて、『艦隊これくしょん -艦これ- 鎮守府生活のすゝめ Vol.1』が発売されました。
一部書店では提督達が単縦陣だった様子。
なにがすごいって、Vol.1ってことです。続くってことですよ、初のオフィシャルムックにしていきなり。
一応今後も『オフィシャルブック』の発売なども予定されていますが、最初から続刊ありというのはかっ飛ばしています。
それだけ勢いがあるということなんですが、ではこの本の内容はいかに? これからの艦これ本ラッシュの中でどういうスタンスを保つの?

1・あくまでも『艦これ』を楽しむ本です。
この本、解説・特集・インタビュー・イラストとコミックで作られているのですが、解説部分はかなり初心者向けです。
登録方法から各解説までしか載っていません。マップも2−4までです。
なので、5−1攻略してますとか、ヴェールヌイ持ってますって人には物足りないと思います。
また史実解説もほとんど掲載されていません。

こう書くと誤解を招きそうですが、あえて書いてないんです。
そもそも、編集している人は相当やり込んでいて、めちゃくちゃ詳しいのが端々に見えます。
「個人的には水上機母艦で謎攻撃を繰り出していたころの千歳、千代田が好きだったわ」とか、かなりわかりづらいネタもさらっと入っています。