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ジャージが常にはだけているのは、いつ風が吹いてもなびくようにだ「大東京トイボックス」完結記念レポ

ジャージが常にはだけているのは、いつ風が吹いてもなびくようにだ「大東京トイボックス」完結記念レポ
9月29日、新宿ロフトプラスワンで行われたトークイベント「仕様を一部変更する!! ナイト」で即興イラストを描く漫画家、大田垣康男。両サイドで解説をする森田崇(左)と、うめ・小沢高広(右)。のり塩をほおばる妹尾朝子。左下が大田垣康男・画【依田敦史・金田正史】。右下が森田崇・画【天川太陽・仙水伊鶴】。
「完結して、皆さん涙腺が緩んでいるところかと思います。『大東京トイボックス』完結! おめでとうございまーす! 乾杯ッ!!」

かんぱぁーーーい
おめでとーーーー
おつかれさまーー

乾杯の音頭を務めたブルボン小林の発声とともに、主人公・太陽の好物であり、作者うめが自腹で用意した「コイケヤのり塩」とグラスをかかげる150人超のトイボファン。会場の魂は、間違いなく合っていた。

ゲーム業界を舞台にした働く大人たちの群像劇として人気を集め、2012年のマンガ大賞で2位にも輝いた『大東京トイボックス』。「週刊モーニング」連載時(前作『東京トイボックス』)から数えると足掛け8年のロングラン連載となったこの作品も、7月30日に発売された「月刊コミックバーズ9月号」で大円団を迎えた。そして先日、『大東京トイボックス』最終10巻が発売(短編集『大東京トイボックスSP』と同時に9月24日発売)されたことを記念し、9月29日、新宿ロフトプラスワンでトークイベント「仕様を一部変更する!! ナイト」が行われた。

作者「うめ」こと、小沢高広(脚本・演出担当)と妹尾朝子(作画担当)の二人が、ゲストを交えて語り合う4時間超。
第一部はコラムニスト・ブルボン小林による【トイボ・末端通信】。東京FMでレギュラーを持つ、マンガにまつわる“誰も注目しないであろう”末端の情報をすくいあげる番組「コミック末端通信」の出張版だ。
第二部はスタジオG3のモデルでもある...続きを読む

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