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朝ドラ10年間の「コネタ的キャラ」をふり返る

朝ドラ10年間の「コネタ的キャラ」をふり返る
「新聞小説」やラジオの朗読番組などをヒントとして、1961年に誕生したNHK朝ドラ。<br />文芸路線を経て、6作目『おはなはん』のヒットから「女性の一代記」が確立された後は、数々の「日本の女性が明るく健気に生きる+家族のあり方」を描いてきました。
50年以上続く朝ドラの歴史の中でも、ここ10年は、平均視聴率13%台にまで落ち込んだ低迷期と、『ゲゲゲの女房』による完全復活、『カーネーション』『あまちゃん』などの大ブームが起こった激動の時期である。
やや迷走に見える作品もあった。だが、迷い、あがき、立ち上った時期だからこそ、斬新なキャラクターが生まれたときでもあったと思う。そんな10年間の朝ドラにおける「コネタ的キャラ」をふり返ってみたい。

○『純情きらり』の「だべ」
「コネタ的」と呼ぶには不似合いなほどムダにカッコよく、朝のドラマにしては生々しい役どころで、女性視聴者を熱狂させた杉冬吾(西島秀俊)。ヒロイン・桜子(宮崎あおい)の姉の夫でありつつ、ヒロインと精神的不倫関係に陥る。『カーネーション』の周防さんどころでなく、訛りすぎで、とにかく「だべ」「だべ」言いすぎ。

○『瞳』の「ローズママ」
酒場を営む「ローズママ」(篠井英介)が、男の子に「おじさんは、おばさんなの?」と聞かれ、明るく爽やかに大声で「人間よ~~~!」と答えるシーンは衝撃的だった。

○『だんだん』の「キモスカ」
レコード会社のスカウトマン・石橋友也(山口翔悟)。初登場時にヒロイン・めぐみを至近距離からビデオ撮影したり、執拗に追い回したりする様から、「気持ち悪いスカウト=キモスカ」という愛称(?)がネット上で生まれた。落ち込んで泣くヒロインをギュッと抱きしめ、放った甘いセリフがインパクト大!

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