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「擬態語はひらがな、擬音語はカタカナ」教育の功罪


掛け算の順番と同じように、つまんないテストしてんじゃねーよと、激おこぷんぷん丸だ。(参照:4x6はマルで6x4はバツ。さて、なぜでしょう?『かけ算には順序があるのか』)。

そもそも「キラキラしている」が間違いならば、
宮沢賢治も新美南吉も宮本百合子も、間違いを書いていることになる。

“そしてそれが沢山たくさんの小さな小さな鏡のようにキラキラキラキラ光るのです。”(宮沢賢治「雪渡り」

“その雪の上からお陽ひさまがキラキラと照てらしていたので”
新美南吉「手袋を買いに」

“灯がその火屋ほやの中にともるとキラキラと光る”
宮本百合子「父の手紙」

もっと勉強しようと思う。
でも、それは、自分の表現を窮屈に硬直化させるためじゃない。
自分をルールで縛るためではなく、自分を自由にするために勉強しようと思う。
(米光一成)

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