一方、女性側の意見はどうなのか。私、思うのです。女性の目線は、あまり男性側には向いていないのではと……。女性陣は、それより“女同士”での評価や印象を気にしているんじゃないのか? そここそが、心底の勝負どころ。われわれのリクエストは、優先順位としてそこまで高くないのかもしれません。いや、あくまで個人的な印象ですが。
似たような傾向、もしかしたら「メイク」に関しても言えるかしら……? それを確認させてくれるのは、ロート製薬株式会社が実施した「男女の化粧に関する意識調査」(対象:15~34歳の男女各400名、合計800名)。
これ、ちょっと読み進めていきましょう!
まず第一の設問は、「メイクをする際に意識するのは誰ですか?」(対象:女性400名)。
では、回答を見てみましょうか。上から「友人(女性)」(58.5%)、「恋人や好きな人」(52.5%)、「友人(男性)」(33.3%)というトップ3になったようです。
この回答、年代別に集計するともっと面白い。特に10代後半(15~19歳)はメイク時、他の年代より「友人(女性)」(74.0%)や「恋人や好きな人」(64.0%)を意識している割合が高いようなのです。
この傾向は、実は20代前半(20~24歳)にも当てはまる模様。この年代の「友人(女性)」回答は64.0%で、「恋人や好きな人」回答は57.0%でした。