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「この後にもっと恐い“イバラの道”が待っている」キングオブコント2014観戦レポ

以前、ある放送作家から「ネタっていうのは“名刺”代わりで、面白いのは当たり前。知ってもらった後からが本当の勝負」と聞かされたことがあります。
う~ん、「我が意を得たり」かも。テレビ観る側も、ネタ自体をそこまで参考にしてない現状が、もはやあり。「俺はネタで上がってきた人間じゃない」と頻繁に口にする有吉弘行氏からはコンプレックスが窺えるものの、何やかんやで人の印象点に最も作用するのは“トーク力”なのかもしれません。
とは言え、世に出るために最も重視すべきは、やはり「ネタ」なわけで。いや、まさに芸人の世界は“ゴールのないマラソン”だな……。

昨日開催された『キングオブコント2014』、取材へ行ってまいりました。笑いを競技化する風潮も一段落したかと思いきや、まだまだこのイベントは健在。それどころか「M-1グランプリ」も復活するそうだし。
オープニングで現れたのは、前回覇者「かもめんたる」。「俺らはコントは面白いんですよ!」なんて叫び、“ゴールのないマラソン”を再確認させられましたよ。過酷過ぎて、正気の沙汰じゃない世界だよな……。

というわけで総勢10組が出場した決勝大会、内容と結果は昨日生中継された通りです。皆さんの中でも、色々あるでしょう。「妥当な結果に落ち着いた」という声もあれば「アイツらの方が面白かった!」という声もあり。それらを含めての賞レースなのですが、「なかなか今年はレベルが高いですねぇ」という松本人志のセリフはちょっと耳に残ったかも。
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