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日本は同人ゲームで完結しているのか。東京インディフェスティバルの成果

秋葉原UDXで5月8日から10日まで開催された東京インディフェスティバル(TIF)2015。東京で初めてとなる本格的なインディゲームの展示会で、大きな盛り上がりを見せました。本イベントはまた、著名インディゲームクリエイターのパネルディスカッションや、ツール&ミドルウェア会社の技術講演なども実施され、インディゲームをビジネスとして盛り上げようとする試みも見られました。

約5ヶ月間でゼロから立ち上げた



イベントを主催したのはIPCアドバイザーズで、日本のインディゲーム開発者をサポートしています。展示会が一段落した今、チーフ・オーガナイザーのアレキサンダー・デ・ジョルジョに全体を振り返ってもらいました。
日本は同人ゲームで完結しているのか。東京インディフェスティバルの成果
イベントをゼロから5ヶ月で立ち上げたアレキサンダー・デ・ジョルジョ。こう見えても(?)イタリア語・英語・日本語が堪能な国際ビジネスマンだ。

──イベントを終えての率直な感想を教えてください。

今ちょうど「ふり返り」をやっている最中です。自己採点で言えば75~80点くらい。初めてのイベントだったにもかかわらず、いろいろな点で想像以上にうまく行きました。出展者数は92団体で、一般来場者は1400人くらい。メディアなども含めれば、合計で2000人近くが参加してくれましたしね。規模もさることながら、開かれた感じのイベントにしたくて、そこが良かったです。

──ゲームイベントは東京ゲームショウをはじめ、いわゆる「クール」な雰囲気を演出する傾向にありますが、TIFは会場の特性か、あっけらかんとして明るかったですね。

そうそう。そこはまさに狙い通りでした。

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