KEYTALK 今のスタンス、そしてこの先にある大舞台を予感させたZepp公演

 
KEYTALK 今のスタンス、そしてこの先にある大舞台を予感させたZepp公演

■KEYTALKのHOTをMOTTOワンマンツアー
2015.07.04(SAT)at Zepp Tokyo

すでに本ツアー10本を終了し、追加公演として初のZepp Tokyoワンマンに臨んだこの日。速いBPMと踊れる四つ打ちビート、楽曲の展開の多さでいわゆるライブキッズを中心に注目を集め、この秋には初の日本武道館公演も決定しているKEYTALK。デビュー2年目の数多のバンドの中でも突出した存在に急成長したのは、やはり曲そのものの強さだ。もっと小さなライブハウスでは100メートルダッシュを20数曲立て続けに死に物狂いで繰り返すような地獄のライブを行ってきた彼らが、今、より1曲1曲のキャラを立たせて演奏していることが、今のスタンス、そしてこの先にある大舞台を予感させるものになっていたからだ。

KEYTALK 今のスタンス、そしてこの先にある大舞台を予感させたZepp公演

KEYTALK 今のスタンス、そしてこの先にある大舞台を予感させたZepp公演

ステージを覆う紗幕に“デジタル万華鏡”の如き映像、そして大量のCO2ガスの演出とともに首藤義勝(Ba,Vo)が歌い始めたのは最新シングル「桜花爛漫」。歌謡テイストもある曲ながら、小野武正(Gt)のコード感はハードロック的ですらある。縦横無尽にステージを駆け踊る小野だが、グッとギターサウンドが厚くなった。ニューアルバム『HOT!』の中でも“名曲チーム”な「グローブ」を続けて演奏するあたりにも、ただ乗せる以上のバンドの意思を感じるのだが、ファンの盛り上がりが尋常じゃない。序盤は若干、フロアに気圧されているように見えるほど、ファンのダンス&ジャンプや歓声が凄まじく、曲がいかに聴きこまれているかを実感した。

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