フラッシュバックする“想い”が照射するアジカンの“現在”/ライブレポート

フラッシュバックする“想い”が照射するアジカンの“現在”/ライブレポート
撮影/TEPPEI、RIEI NAKAGAWARA
■ASIAN KUNG-FU GENERATION デビュー10周年記念ライブ『オールスター感謝祭』
2013.09.15(SUN) at 横浜スタジアム
(※画像8点)

バンド結成の地である神奈川県、横浜スタジアムにて、2日間にわたって繰り広げられた【ASIAN KUNG-FU GENERATION デビュー10周年ライヴ】。“ファン感謝祭”というサブタイトルの通り、事前にファンからリクエストを募り、それをベストテン形式で発表&披露するなど、「ファンが聴きたい曲を演奏する」というコンセプトのもと、1部、2部、アンコール合わせて、全31曲もの楽曲を打ち鳴らした1日目に対して、“オールスター感謝祭”と銘打たれた2日目。そこで彼らは、一体どんなライヴを披露してみせたのか。以下、レポートする。

メンバー4人のみの編成だった1日目とは異なり、アルバム『ランドマーク』以降の基本編成――後藤(Vo&G)、喜多(G&Vo)、山田(B&Vo)、伊地知(Dr)というアジカンの4人に、上田禎(Key&G)、三原重夫(Per)、岩崎愛(Cho)の3人を加えた、計7人編成で登場した2日目。「All right part2」から軽快に幕を開けたステージは、続く「アフターダーク」で一気に加速する。伊地知のドラムと三原のパーカッションが細やかなリズムを刻む「ブルートレイン」から「AとZ」へ。それを受けてスタートした「新世紀のラブソング」では、早くも後藤がハンドマイク片手に踊り出す。そして、「ラストダンスは悲しみを乗せて」を打ち鳴らした後、「みんな、自由に踊ってよ」という後藤の呼びかけのもと披露された「1980」。そう、この日のセットリストのポイントのひとつは“ダンス”――音楽に合わせて、自由に身体を揺らすことだったように思う。
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