HaKU “覚醒”とも言える攻めぬいたライヴ/ライブレポート

HaKU “覚醒”とも言える攻めぬいたライヴ/ライブレポート
撮影/山本倫子
■HaKU “wonderland” Release Tour 2013
2013.06.16(SUN) at 渋谷CLUB QUATTRO
(※画像9点)

6月5日にリリースしたミニ・アルバム『wonderland』の引っ提げたツアーが、16日、渋谷クラブクアトロよりスタートした。『wonderland』の楽曲を中心に約2時間、ステージ観客とも、歌い踊る、熱いライヴとなった。

既にライヴでは欠かせない曲となっている「everything but the love」や「ショウガイレンサ」、狂騒ともいえよう展開のビートにのせて躍らせる「defiance」といったナンバーや、優しく歌い上げた「優しいモノと複雑なモノ」、三好(Ba.&Vo.)とのコーラスワークが美しい「眠れぬ夜にライトをあてて」など、『wonderland』収録の新曲全てを取り入れたセットリストとなった。

この日のライヴは、定番の4つ打ちのリズムの乗せてオーディエンスを踊らせるナンバーの破壊力はもちろんのこと、今までのスタイルに固執する事なく、“攻めた”内容だった。前述の「優しいモノと複雑なモノ」は、HaKUとして初めて辻村(Vo.&Gt.)がアコースティックギターに持ち替えて歌った。今までのひたすら攻撃的なHaKUのレパートリーには見られない、しっかり“聴かせる”1曲だった。また、 この日未発表曲を2曲披露したのも攻撃的な姿勢の現れだった。特に、アンコールで演奏した未発表曲「What’s with him」は、全編英語詞の激しいロックナンバーで、これもまた今までのHaKUのスタイルにはハマらない、“新しいHaKU“であった。

この“覚醒”とも言えるHaKUの攻めぬいたライヴは、日本での公演を無事に終え、マレーシア(7/7 The Venue,Pavilion KL)と続く。是非チェックしてほしい。

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