UVERworld 一人ひとりに革命にも似た衝動を起こし続ける、 本音と本気だけのライヴ

UVERworld 一人ひとりに革命にも似た衝動を起こし続ける、 本音と本気だけのライヴ

■UVERworld ARENA LIVE 2013
2013.03.14(THU) at 横浜アリーナ

SE「THE ONE」と共に下からせり上がってきたステージセット。要塞のようなドラムセットの向こうには真太郎が。その姿を目にして、ソールドアウトになった会場からは、どでかい歓声がわき上がる。全身で歓声を浴びながら、真太郎はいきなりドラム・ソロを叩き始めた。フレーズのキメに合わせて他のメンバーもステージに登場。勢いよくジャンプ一発、そしてシャウトを決めたのはTAKUYA∞だった。彼の口笛を合図に始まるのは、もちろん「7th Trigger」。このツアーで何度もオープニングを飾ってきたこだわりのナンバーだ。

当初、今回のツアーは2012年暮れに終わることになっていた。しかし、「7th Trigger」のメッセージじゃないが、UVERworldはツアーの続行を自ら決断。始まったのが新年早々からのスタンディング・ツアー、3月のアリーナ・ツアーだった。そうした長いツアーの最終地となったのが、この3月14日=横浜アリーナのステージ。大きいステージだけに、やろうと思えば演出や特効をふんだんに使って、ツアー・ファイナルらしいドラマティックなストーリーだって描けるだろう。しかしUVERworldには演出なんぞ不要だった。





のっけから彰(Gt)、信人(Ba)、克哉(Gt)の3人は客席間近に置かれた台の上に乗り、真太郎のリズムに全身を躍動させながら、それぞれフレーズを叩きつける。TAKUYA∞は、舞台用語でデベソと呼ばれる張り出したステージの上で、歌い叫び、煽る。しかもずっと台のギリギリのところで、ときにはツマ先立ちにもなり、メッセージをファンに浴びせ続ける。剥き出しであり、貪欲なUVERworldがいた。デベソのサイズが、彼らがインディーズ時代によく立っていた滋賀B-FLATのステージぐらいの大きさだったこともあり、まるで原点を思わせる。
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