サカナクション 更に練度を増したチーム・サカナクションが生み出す前人未到のライヴ空間/レポート

サカナクション 更に練度を増したチーム・サカナクションが生み出す前人未到のライヴ空間/レポート
撮影/石阪大輔[Hatos]
■SAKANAQUARIUM 2012 ZEPP ALIVE
2012.06.19(TUE) at Zepp Tokyo
(※画像13点)

全国6都市9公演にわたって行なわれたサカナクションの全国ツアー【SAKANAQUARIUM 2012 “ZEPP ALIVE”】。その最終日となったZepp Tokyo公演は、まさしく“チーム・サカナクション”の集大成とでも言うべき濃密な一夜となった。

開演前からトライバルなパーカッションがエンドレスで鳴り響く会場。客電が消えた後、ステージを覆う白幕に浮かび上がったのは、ラップトップを操る5人のシルエットだった。アタック感の強いビートとボトムの太いベース。完全フロア仕様のテクノ・ビートを鳴らしながら、会場を瞬時にダンスフロアへと変えてしまうサカナクション。そして、ギターを掻き鳴らす山口一郎9(Vo&Gt)のシルエットが映し出された後、ついに白幕が切って落とされ、アグレッシヴなロックチューン「Klee」から、いよいよライヴがスタートする――というオープニングから、めくるめく演出が施されたこの日のライヴ。拳を振りかざしてジャンプする観客達は、「アルクアラウンド」「セントレイ」というシングル曲の連打によって、早くも最初の熱狂を迎えるのだった。

その後、動と静を併せ持つ「モノクロトウキョー」や初期の楽曲「フクロウ」など、いわゆる“タテ乗り”だけではない奥行きを感じさせる楽曲を披露しながら、「壁」「ネプトゥーヌス」といった楽曲では、文字通り“音”に深く潜り込むため、敢えて照明を落とした状態でプレイしてみせるなどの試みも。

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