MWAM 興奮も刺激もテンコ盛りの究極ライヴ『8カ所だヨ!全員集合』/レポート

MWAM 興奮も刺激もテンコ盛りの究極ライヴ『8カ所だヨ!全員集合』/レポート
撮影/NOBUYUKI KOBAYASHI
■DON'T FEEL THE DISTANCE ~8カ所だヨ!全員集合 ONEMAN TOUR~
2012.05.27(SUN) at SHIBUYA-AX
(※画像10点)

近未来を思わせるエレクトロ・サウンドが流れると同時に、ステージの巨大スクリーンに映し出されたのは、コンピューター画面。オオカミの画像と共に、パーソナル・データが浮かび上がった。一匹目はDJ Santa Monica(Djs,Sampling)。カプセルに入れられたコンピューター画面に切り変わり…次の瞬間だった。ステージ最上段からスモークが吹き出し、DJ Santa Monicaが現実の世界へ飛び出した。天才生物学者のジミー・ヘンドリックス博士が、マッドサイエンスの末に生み出した究極の生命体、MAN WITH A MISSION。彼らの出現の模様が、時を超えて今、まさに再現されていた。

そしてステージに五匹が揃った時、会場にとどろき始めたのは「distance」のイントロ。ギターの高速フレーズと躍動的なパーカッション、サイレンがミックスしたサウンドは、早くもフロアを狂乱状態に。Jean-Ken Johnny(Gt,Vo,Raps)がラップ・スタイルであおったかと思えば、Tokyo Tanaka(Vo)は伸びのある歌を決め、Spear Rib(Dr)とKamikaze Boy(Ba,Cho)はラウドなリズムを繰り出す。DJ Santa Monicaは、MacやDJ機器を駆使したエレクトロ・サウンドを入れ込む。野性的なルックスのくせして、やたらテクニカルで知性的なアレンジと、見た目そのまんまの激しいバンド・サウンド。それなのに、どこまでもポップ感のある各ナンバー。究極の生命体だからこその究極のロック・ミュージックだろう。フロアでは終始、モッシュとダイヴの連発。
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