aiko ROCKモード全開の『LLR vol.5』で見せた、シンガー・aikoの本質/レポート

aiko ROCKモード全開の『LLR vol.5』で見せた、シンガー・aikoの本質/レポート
撮影/金原誠 ※1,2:11/6公演、3~8:12/18公演
■Love Like Rock vol.5
2011.12.18(SUN)at ZeppTokyo
(※画像8点)

開演30分から1階のフロアは満員のオーディエンスでぎっしり。SEに合わせて楽しそうに踊ってる人たちもいて、早くも熱気が立ち上っている。ライヴツアー【Love Like Rock vol.5】ファイナル公演。aikoはこの夜、シンガーとしての尽きることのない魅力を改めて示してくれた。

オープニングの「恋愛ジャンキー」から、強靭なロック・サウンドが立ち上がる。へビィかつダイナミックな音響の中、aikoの凛とした声が真っ直ぐに突き抜け、観客の心と身体を揺り動かす。その後も「鏡」「心日和」「milk」というアップチューンを連発。まるでメロコアバンドのライヴのような(?)熱狂が生まれる。

最初のMCで「きつかったら手上げてな。係りのお兄さんが助けにいくから」とオーディエンスを気遣う。皮ジャンを着ている男の子を見つけると、「(熱いから)脱いだほうがいいよ」と皮ジャンを預かり、「帰りに名前言ったら、わかるようにしとくから」と語りかける。ここにいる全ての人に、ライヴを思い切り楽しんで欲しい。そんな想いが伝わってくる。

ライヴ中盤では、彼女の奥深い音楽性を体感できるシーンが続いた。伸びやかなメロディの中で切ない情景が広がる「桃色」、ホーン・セクションをフィーチャー、ソウルフルなアレンジを施された「寒いね…」、シックな手触りをたたえた新曲「ぬけがら」。色彩豊かなサウンドを捉えながら、芳醇なグルーヴを描き出すボーカルもめちゃくちゃ気持ちいい。

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