古着屋の子供服とかをアレンジしていました。でも洋服作りは小中学生の時からしていたので、ないものは自分で作ろうという考え方でしたね」

また、このファッションに至った理由もユニーク!
TVの画面をどうカラフルにできるかを考えていました。たとえばもっと顔を見てほしいからシールを貼り、手も見てほしいから腕輪をしてみたり。ランドセルを身につけていたこともあったんですが、それも突撃インタビューで後ろから撮られることが多かったので、背中を可愛くするためにしたんです。空間のスキマをアイディアで埋めていく感じでしたね」
あのガチャガチャしていたファッションにそんな理由が隠されていたなんて!
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ファッションとともに、独特の「ぐふぐふ~」など発言するキャラもおなじみ。これもスキマを埋めるためのものだったそうですよ。
「よく言われるんですが、あのシノラーのキャラは作っていませんでした。元々照れ屋で恥ずかしかったから、言葉でもスキマを埋めてく感じだったんです」

篠原さんは「予想を裏切り期待に応える」というのを座右の銘にしていて、常にファンに先行して新しいことをするのが、ファンに対するマナーや使命だと思っていたと振り返ります。
「ファンが"人格"として楽しんでくれたのがシノラーの特徴なんです。みんなシノラーするとクネクネ動いて『ぐふ~』と言ってしまうのがシノラーの魔法でした(笑)」

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