YEN TOWN BAND 約12年ぶりとなるライブで新曲リリースを発表

YEN TOWN BAND 約12年ぶりとなるライブで新曲リリースを発表
Photo by Yoshiharu Ota
YEN TOWN BANDが、約20年ぶりに再始動を果たした。本日12日(土)に行われた一夜限りのライブは、息を呑むような特別な体験だった。場所は新潟県十日町まつだいの「農舞台」。これまで数か月にわたって『大地の芸術祭』の会場となり、数々のアート作品が展示されてきた場所だ。観客に囲まれる形で設計された特設ステージの向こう側には里山の自然が広がる。

開演時間となり、大きな歓声の中、小林武史とバンドメンバー、そしてCharaが登場。SEからセッションを経て最初に歌ったのは「Gold Rush」だ。ピアノとギターのシンプルな演奏に乗せて歌声が響いた瞬間、その場の空気がガラリと変わる。

コケティッシュな「上海 ベイベ」を歌い終えて笑顔を見せたCharaは「みんな元気ですか? グリコです」と声をかける。映画『スワロウテイル』で彼女が演じた主人公の名前だ。そして「次の曲は、グリコが会ったことのないお母さんに向けて書いた曲です」と、「小さな手のひら」を歌う。純白のドレスを着た彼女は最後まで“グリコ”としてステージに立っていた。

映画の中でも重要な位置付けとなっていたフランク・シナトラのカバー「My way」に続けては「まだタイトルは決まってないけど、僕らの中では“EL”と呼んでいます」と、新曲を披露。思わず引き込まれるような壮大なバラードだ。

終盤には、この場所ならではの“自然の演出”も生まれていた。日が暮れてあたりが暗くなり、まるで紙吹雪のように舞う沢山の羽虫に青や緑のライトがあたり、異世界のような光景が生まれていた。「これが蝶々だったらいいのにね」とCharaが笑う。
エキサイトミュージックの記事をもっと見る 2015年9月12日の音楽記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

音楽ニュースアクセスランキング

音楽ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

芸能の人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

エキサイトミュージックとは?

話題のアーティストのライブ情報や最新音楽情報などをお届け。人気アイドルグループや注目アーティストのインタビューなども充実。

その他のオリジナルニュース

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら