しかし北川が「爆笑」というこの上ない態度で示したDAIGOの評価ポイントは「ギャグセンス」だった。DAIGOはトボけた受け答えや喋り方や雰囲気で笑わせることの多いタレントで、DAI語単体のおもしろさはそれほど評価されているわけではない。しかし北川はそこにこそツボった。
1月12日の放送でこの場面を振り返ったDAIGOは「アルファベット(略語)の自信が失いかけていたけど、あそこからアルファベット魂に火がついた」と語っている。それだけ北川の行動はばつぐんの効果を発揮したのだ。
DAIGOと北川景子結婚「火曜サプライズ」に学ぶ運命の人の落とし方
特撮(実写版「美少女戦士セーラームーン」)から始まったキャリアを積み上げ、実力派女優として活躍している北川(写真は『北川景子1st写真集 27』)

同じ行動、自然なボディタッチ


同じく寿司屋での一幕。まぐろをロックに食べる「まぐROCK食い」を披露したDAIGO。石塚から「北川さんもやってみて」という振りが飛ぶ。北川はそれを承諾し、DAIGOとともに並んでまぐROCK食いをやってみせた。
心理学に「ミラーリング効果」と言われるものがある。好意を寄せる相手のしぐさや動作を無意識に真似してしまうこと、また自分と同じしぐさや動作を行う相手に対して好感を抱くことを意味している。
この効果を逆利用して、あえて相手と同じしぐさや動作をすることで、相手からの無意識の好意を得ようとするテクニックも有名だ(ナンパマニュアルなどでもおなじみ)。
DAIGOはまぐROCK食いについて回想し「同じグルーブを感じた」とコメント。さすがに意中の相手とここまでやるのは困難だが、宴会芸を一緒にやってみたり、グラスを置くタイミングを合わせてみたり、同じ表情をしてみたりと、様々に応用してみよう。

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