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ジャニーズ脱退が成功のカギ? ワンオクのTAKA、不遇の「NEWS」時代

そのため、何かにつけて「親の七光り」と批判され、しばしば本人の実力とは別のところでネガティブな評価を受けることも多かったという。恵まれているからこそ不遇の時代となってしまったのが、このジャニーズ時代だったのだ。

ジャニーズ自主退所


華々しくデビューしたのもつかの間、デビューからたった3カ月後にTAKAは自主退所を申し出る。せっかくNEWSの一員というポジションを得た彼を応援していたファンとしては、やるせない気持ちだっただろう。

その後、アルバイトをしながら音楽学校に通い、バンドを組むこととなる。これがTAKAの大きな転機となった。楽聖時代の仲間とバンド活動を続け、ライブを行うなかで、現在のワンオクのメンバーであるToruがTAKAのステージを目にし、その歌唱力に目をつけたのだ。

何度断られても勧誘し続けるToruに折れたTAKAは、正式にメンバーとなることを決意したという。2005年にToruを中心にバンドが結成され、そこにTAKAが加入するかたちで「ONE OK ROCK」は始動した。

結成から5年で日本武道館、7年目には横浜アリーナ、そして8年目にはヨーロッパとアジアで単独公演を果たす。その後も2日間で約6万人を動員した横浜スタジアムでのライブ、アメリカでの活発な活動など、その躍進は目覚ましい。

ジャニーズ時代に「親の七光り」と口走った人は今、自力で努力し、彼にしか作れない音楽で人々を熱狂させるさまを見て、どう思っているのだろうか。
(野中すふれ)
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