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朝も昼も! “夜のお菓子”だけじゃなかった「うなぎパイ」シリーズ

朝も昼も! “夜のお菓子”だけじゃなかった「うなぎパイ」シリーズ
55年前から販売されている「うなぎパイ」


それでは朝や昼の由来は何か? 商品を販売する春華堂の広報担当者である手嶋さんに聞いた。

「お客様から『夜のお菓子はあるのにどうして朝と昼はないの?』というお声をいただいたのがきっかけです。当社は常にオンリーワンのものづくりを! という思いが根底にあり、それが開発の動機にもなっています」

たしかに今でこそ「うなぎパイ」という言葉に誰も違和感を覚えないが、うなぎを使ったパイなんて、当時はかなりの衝撃だったはず。お客さんの声に反応して、本当に朝や昼のお菓子を作ってしまうノリの良さに、伝統を守りつつ攻めていく同社の姿勢を感じる。

ちなみに「うなぎパイV.S.O.P.」は、「うなぎパイ」を超える最高級うなぎパイ、つまり夜を超える“真夜中のお菓子”を作りたいという思いから開発され、1993年に発売。“真夜中”のイメージに合わせてブランデーを使用しているが、アルコールは飛んでいるため、子どもももちろん食べられる。

「うなぎパイV.S.O.P.」は、ブランデーの芳醇な香りとマカダミアナッツとゴマの香ばしさ、そして水のかわりに生クリームと牛乳を使用するなど、なんとも贅沢な仕上がりに。通常の「うなぎパイ」よりかなり大きいので食べ応えもある。
朝も昼も! “夜のお菓子”だけじゃなかった「うなぎパイ」シリーズ
上が通常の「うなぎパイ」。下が「うなぎパイV.S.O.P.」



知られざる「うなぎパイ」あれこれ


「うなぎパイ」の生産量は、1日約20万本、年間約8000万本にも上る(※「うなぎパイナッツ入り」「うなぎパイV.S.O.P.」「うなぎパイミニ」を含めた4種類のトータル本数)。これを約50名のうなぎパイ職人が手作りしているそうだ。

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