90s

安達祐実宛ての封筒が突然…戦慄の日テレ郵便物爆発事件

当然、西川も不審に思い、安達の手に渡る前に中身を確認しようとその場で封筒を開封。すると瞬間、耳を聾する乾いた破裂音と共に封筒が爆発。西川の指は吹き飛び、飛散した爆発物の破片で周囲にいたスタッフ2名が軽症を負ったのです。時刻は17時45分、夕方のニュース番組『ニュースプラス1』が放送されている時でした。

おびただしい血のあと……夕方のニュースで実況中継される


この緊急事態を受けて、『ニュースプラス1』では放送内容を急遽変更。18時から番組冒頭で現場の実況中継を開始しました。
散乱した書類や事務用品、救急隊員によって手当を受ける西川、周囲で困惑するスタッフ、そして、床に残る10数分前に飛び散ったばかりの血痕……。生々しい事故現場の状況を克明に、お茶の間へ届けたのです。

これほどの惨事。当然、早急に事実を解明しなくてはなりません。しかし、物的証拠に乏しかったため捜査は難航。唯一の手がかりが、犯人は、12月21日に安達祐実が日テレにいることを知る者だということ。つまり、業界関係者の犯行ではないかと推測されました。

今度は日テレの井田由美アナウンサー宛てに爆発物が届く


容疑者を特定できないまま3年が過ぎた1997年。またしても、日本テレビに爆発物の入った郵便物が届けられました。宛先は井田由美アナウンサー。本人は危機を免れたものの、またしても負傷者が出る事態となってしまいました。
その後、井田アナと安達祐実にしつこく面会を迫っていた富山県在住の男が事情聴取を受けるも、結果はシロ。その後は有力な情報もないまま、2009年12月に時効を迎えたのです。

この事件を契機に、日テレにおける郵便物のチェックは厳重化。空港にあるようなセンサーに通すなど、何重にも渡って確認作業を行うようになったといいます。タレントとそれに関わるスタッフたちが安心して仕事に取り組めるよう、今後も彼らをサポートする機関は警戒を強めて欲しいものです。
(こじへい)

※イメージ画像はamazonより安達祐実写真集「続・私生活」 Kindle版

あわせて読みたい

90s チョベリーの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

もっと読む

コラムニュース

コラムランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2016年6月17日の90s チョベリー記事

キーワード一覧

90s チョベリーとは?

90年代~00年代の芸能ニュースやヒット曲、懐かしの流行やギャル文化を考察し、当時の写真付きでお届けします。

その他のオリジナルニュース

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。