「YATTA!YATTA!」と小躍りした直後、続け様に原田泰造がカットイン。そこから名倉、ホリケン、ビビる・大内、大木がやってきて、また「YATTA!YATTA!」と踊った後、ナンチャンの一言で唄が始まります。その唄こそが、はっぱ隊のデビュー曲にして唯一のシングル『YATTA!』でした。

アメリカ・ABCの番組で全米デビューを果たしたはっぱ隊


作詞は前述の『笑う犬』プロデューサー・小松純也、作曲はモーニング娘。の『LOVEマシーン』のアレンジも務めたダンス☆マンが担当した『YATTA!』。オリコンシングルチャート初登場5位という結果以上に、海外でその映像が紹介されたときの反響は凄まじいものでした。
その人気に応えるため、2003年3月13日、はっぱ隊はアメリカ・ABCの番組『ジミー・キンメル・ライブ!』にゲストとして出演。全米が注目する中でパフォーマンスを披露するという、快挙を成し遂げたのです。

動画投稿サイトでは未だ高い人気


全米進出から13年。あの頃よりも格段にインターネットが発達した現代において、はっぱ隊はなおも多くの国や地域で愛され続けています。その証拠に、とある動画投稿サイトのコメント欄には、様々な言語で書かれたメッセージがずらり。
「リセットさえすりゃ最高だ!」「みんな一緒だHAPPYだ!」「生きているからLUCKYだ!」……。そんな底抜けにポジティブな言葉を一点の曇りなく歌う姿は、言葉以上になにか訴えかけるものがあるのでしょう。
(こじへい)

※イメージ画像はamazonより笑う犬2010寿 Vol.1 [DVD]