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売り切れ続出「スピリッツ」付録「日本国憲法全文」特集を読んでみた

いよいよ目前に迫った参院選。
今回の選挙の争点の一つが、憲法改正だ。
憲法とは国の最高法規であり、国のあり方を定めるものだが、意外なことにそれほど話題になっていない。自民党、公明党らの「改憲勢力」が、具体的にどんな形で憲法改正をしたいのかを明らかにしていないのも大きな要因だろう(2012年に自民党が憲法改正草案を発表している)。
売り切れ続出「スピリッツ」付録「日本国憲法全文」特集を読んでみた

世論調査では、改憲勢力が国会発議に必要な3分の2議席に届きそうな勢いだという。
なんとなく憲法変わっちゃいそうだ。
と、その前に、今の日本国憲法をもっと知ろう、という試みが行われた。
7月4日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』が「日本国憲法全文」のとじ込み冊子を特別付録として発売したのだ(360円・税込)。
すでに売り切れが続出しているという噂も聞くが、どのようなものなのか、実際に入手してみた。
(→kindle版情報)

44ページの冊子には、日本国憲法の全文と、浅野いにお、若杉公徳、吉田戦車、ゆうきまさみらの人気作家陣の見開きイラストが13点入っている。
憲法は前文2ページと本文12ページ。「憲法ってこんなに短いんだ?」と驚いた人も多いかもしれない。憲法に対して、なんとなくとっつきづらいイメージを抱いていた人に、憲法が実は手のひらサイズだったことが伝わっただけでも、この試みは成功だろう。

本誌には18歳のアイドルたちが憲法について語っているグラビアと、ノンフィクションライターの神田憲行氏による憲法の解説記事が掲載されている。

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