90s

まさかの自殺…最も愛された香港スターの繊細すぎた人生

まさかの自殺…最も愛された香港スターの繊細すぎた人生
90年代、最も愛された香港スターといえばレスリー・チャンだろう。
だが、彼は決して順風満帆な人生を歩んできたわけではなく、どちらかといえば苦労を重ねてきた人生だったと思われる。

歌手デビューするも3年で引退?


少年時代は、10人兄弟の末っ子とはいえ、有名人の顧客を持つテーラーを営む父のもと、裕福な暮らしだったようだが、事業に忙しい両親のかわりに祖母に育てられた彼。
英国留学、就職を経て、歌謡コンテストでデビューのきっかけを掴むが、ライバル歌手とのファンのトラブルにも巻き込まれて、わずか3年でショービジネス界から引退する。

香港を代表するスターに躍進したレスリー・チャン


しかし、80年代後半から俳優として復帰すると、そこから90年代にかけて、レスリー・チャンの快進撃が始まる。
ジョン・ウー監督を人気監督に押し上げた『男たちの挽歌』で、チョウ・ユンファと共演。『チャイニーズ・ゴースト・ストーリー』では主演し、スター俳優へと上り詰めていく。香港映画といえばジャッキー・チェン人気が圧倒的だった日本でも、これらの作品によってジャッキー以外の香港スターへの認知も広がった。

90年代に入ると、ウォン・カーウァイ監督作に出演して、アイドル的な人気だけでなく実力でも認められるように。孤独の影を引きずる美男っぷりは女性ファンをトリコにする魅力に満ちていたのだ。
そしてレスリーの美を存分に堪能できる代表作と言えるのが、チェン・カイコー監督の『さらばわが愛/覇王別姫』だろう。京劇役者を美麗に演じた本作は、カンヌ映画祭パルムドールを受賞した。また彼は同時に歌手活動も活発に行い、日本でもコンサートツアーを行っている。

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  • 90s チョベリーの記事をもっと見る 2016年9月8日の90s チョベリー記事
    「まさかの自殺…最も愛された香港スターの繊細すぎた人生」の みんなの反応 1
    • 匿名さん 通報

      私はレスリーの死後、彼の事を知り、ファンになりました。正に美しく、歌声も温かく、演技も繊細で綺麗で完璧で、もっと早く彼の事を知りたかったと悔やみました。 彼は正にスターです。

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