review

斎藤工は「あなたの夢見るための道具」なのか「運命に、似た恋」episode4

ドラマ10「運命に、似た恋」(NHK 総合 金 よる10時〜)episode4「本当の嘘」
脚本:北川悦吏子 演出:石塚嘉  出演:原田知世 斎藤工 山口紗弥加ほか
最後のクリスマス Maxi インディペンデントレーベル

ダメ、もう帰さない」
「こんな私でいいの?」
「世界でひとりだけ、カスミじゃなきゃダメ・・・観念した?」
「もういいや、観念しよう」

うわうわ。これが、45歳の平凡なおばちゃんと年下カリスマイケメンデザイナーのラブストーリー第4話の
クライマックスでした。「ダメ」「ダメ」って2回も!

セレブ向けクリーニング店で働くバツイチのヒロイン・カスミ(原田知世)は顧客のひとりデザイナーのユーリ(斎藤工)になぜか好意をもたれておつきあいに発展。これをカスミのひとり息子つぐみ(西山潤)の視点で書くと「その男はかーちゃんを運命とか僕のお姫様とか言って、頭悪いんじゃねえかとかちょっと疑ったけど」(冒頭のナレーション)となる。
ちゃんと客観性もってまっせというアピールがないと、このまま全8回のうちのあと5回、斎藤工のちょっぴりおとぼけ君の魅力と常に満タンの色気で引っ張れるか若干心配だったのだが、さすが連ドラベテランの北川悦吏子様、この回、仕掛けてきた。
大事なところは2点ある。

まずは、ストーリーを振り返ろう。
どのみちふたりの恋路は順風満帆にはいかず、ユーリを気に入っているお得意先の社長夫人マホ(山口紗弥加)がクリーニングを頼むのやめる(一番の顧客)と言い出して、カスミをユーリから引き離そうとする。
編集部おすすめ

あわせて読みたい

レビューの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

ピックアップ

もっと読む

レビューニュースランキング

レビューランキングをもっと見る
お買いものリンク