いきものがかり、buck number、SPYAIRら出演バズリズム・ライブ “いきものばかり”も

インダストリアルロック系のSEが流れる中、スタンドマイクを掲げながらIKEがゆっくりとステージ中央に歩み寄る。スロウでヘヴィなナンバー「THIS IS HOW WE ROCK」でスタートし、続いてのM2、M3と徐々にテンポを上げていく。曲間に短いMCを挟みながら、じっくりと観客のアドレナリンを上昇させ、M4の「ファイアスターター」でまさにハートに火を点ける。ダイナミックにドライブする「イマジネーション」でオーディエンスをさらに盛り上げる。この鮮やかに流れるような選曲構成はまさにSPYAIRの真骨頂。「今日のお客さんはあったかく最高! スペシャルな日なんで、新曲やっていいですか?」と11月9日リリースの「RAGE OF DUST」を初披露。このまま、タオルパフォーマンスの定番曲「サムライハート」に入り、タオルを振り回しながらステージを左右に走り回り大いに会場を盛り上げた。

3番手はFear, and Loathing in Las Vegasが初登場。普段彼らが共演したことがないラインナップに囲まれ、ギターのSxunは「初めましての方が多いと思います。名前が長いのでせめて、最後のラスベガスだけでも覚えていってね」と挨拶。スタンディングのライブハウスが主戦場の彼らにとって座席のあるアリーナは新鮮だったようで、会場を見渡しながら「環境は違いますが、自分たちらしくやっていきます!」と高らかに宣言し後半曲に突入。オートチューンを駆使したハイトーンにスクリーム系というツインボーカル。あらゆるジャンルの音楽が詰め込み、重厚なハードコアに軽妙なポップが違和感なく同居させる唯一無二のサウンドで客席を翻弄し続ける。彼らが創りだすカオスな世界は普段接することが少ないであろう、他の共演者のファンも渾然一体となり客席もカオス状態。カオスとカオスがぶつかり合い横浜アリーナは異様な化学反応の空間となった。

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