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ファン待望「機動警察パトレイバーREBOOT」配信開始「僕たちはロボットアニメの主人公じゃない」

『パトレイバーREBOOT』の舞台は、台東区の人気スポット・谷中銀座商店街(作中では「合中」とされている)。描き込みはすさまじく正確で、商店街のアーチの形なども完全一致。隊長が見ているマップも、実際の地図とまったく同じものである。
商店街で暴れているのは土木作業用のレイバー「ブルドッグ」。『パトレイバー』の世界では非常にポピュラーな機種であり、テレビシリーズ第1話の冒頭で酔っ払いが乗って暴れるのもブルドッグである。
イングラムがデッキアップされるのは、商店街の端にある階段“夕やけだんだん”の手前の路地。行ったことがある人ならわかると思うが、すさまじく狭い場所だ。ここから住宅の破壊を避けるため、ブルドッグを谷中霊園のある日暮里駅の方向に押し込んでいく。

谷中銀座といえば東京の下町を代表する商店街だが、コミックス1巻で描かれるパトレイバーこと98式AVイングラムの初陣は、谷中からほど近い上野桜木にある浄名院前から国立科学博物館の前のあたりで繰り広げられる(初期OVA1巻も同様)。
近隣には住宅が多く、特に浄名院の先は根津の住宅街が広がっており、昼行灯の後藤隊長でさえ「そこから先にいかせちゃならんぞ」「トレーラーをバリケードにして道をふさげ。石にかじりついてでも動くな!」とかなり神経質になっていた。
ちなみに浄名院の裏手にはやはり谷中霊園が広がっているが、後藤隊長がなぜ霊園に相手のレイバーを誘導しなかったのは謎。後藤隊長は信心深いのかもしれない。

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