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宅配ボックス設置で再配達が激減! 共働き世帯への実験が話題

宅配ボックス設置で再配達が激減! 共働き世帯への実験が話題

近年メディアなどに取り上げられることが多くなった宅配便の「再配達問題」。この問題を解消するための実験が福井県あわら市で行われており、中間報告で大きな成果が出ていることが発表された。SNSやネット上ではこの実験に関心を示す声が多く上がっている。


宅配ボックスの設置で再配達率が激減


パナソニックは一戸建て住宅に宅配ボックスを設置するという実証実験を日本郵便とヤマト運輸の協力のもと2016年11月から開始した。この実験の対象となったのが、共働き率が日本一の福井県にある、あわら市の106の共働き世帯。
2016年12月1日~2016年12月31日の宅配便の配達状況を集計したところ、宅配ボックス設置前は再配達率が49%だったのに対し、設置後は8%にまで激減。
宅配ボックスを設置にしているにも関わらず再配達となった原因の内訳は、「宅配業者がボックスに入れてくれなかった」が28%、「ボックスがいっぱいだった」が24%、「冷蔵・冷凍の配達物だった」が24%、「大きすぎて入らなかった」が10%というものだった。
宅配ボックス設置で再配達が激減! 共働き世帯への実験が話題

テレビ朝日が実験の対象となった世帯に取材すると、被験者は「気にせずに外出できたり時間的にも余裕ができた」「家にいないといけないというプレッシャーがあったけど、自由に好きな時間に子どもと遊びに行ったりできるようになった」と喜びの声を上げていた。また、日本郵便の郵便・物流業務部の係長は「今回行われた取り組みが、様々な地域に広がっていけるよう私どもも協力を依頼していって、ドライバー不足の問題の改善もできるかなと考えている」とコメント。

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