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公開から20年! 90年代を代表するSF映画『メン・イン・ブラック』の魅力とは?【キネマ懺悔】

公開から20年! 90年代を代表するSF映画『メン・イン・ブラック』の魅力とは?【キネマ懺悔】
『メン・イン・ブラック』
「知ってる? スティーヴン・スピルバーグもシルヴェスター・スタローンもデニス・ロッドマンもみんな地球人じゃなくエイリアンらしいよ」

かつてそんな無茶苦茶な世界観の映画があった。97年公開の『メン・イン・ブラック』(以下MIB)である。
主役のウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズの黒スーツにレイバンのサングラス姿のビジュアル面も含めて話題を呼び、日本公開に合わせてマルちゃんから「麺・イン・ブラック」という黒いパッケージの何だかよく分からないイカスミ入りのカップ麺まで発売された、90年代を代表する一本だ。

コメディタッチだった『メン・イン・ブラック』


正直、90年代中盤から後半の映画界は世紀末の終末論的なシリアスっていうか、マジすぎてつまらないSF映画が多い中、MIBは「実は地球上には1500体のエイリアンが人間に姿を変えて生活していて、その大半はマンハッタンで真面目に生計を立てている。人間に見えるけどプライベートなところでは完全にエイリアンなんだよ」なんて独自の設定で突っ走るコメディタッチ。

宇宙人を目撃した一般市民に対しては、銀の筒状のニューラライザーがピカッと光るのを見せたら、一瞬で記憶消去に成功。その明るく軽いノリが、普段はSF映画に興味がない層も取り込み、本国アメリカのみならず日本でも大ヒットを記録した。

トミー・リー・ジョーンズとウィル・スミスの名コンビ


“K”と呼ばれるMIBが誇る伝説的エージェント(トミー・リー・ジョーンズ)は、生身の人間にもかかわらず宇宙人を走って追走するニューヨーク市警の期待の若手、ジェームズ・エドワーズ刑事(ウィル・スミス)のタフさと頭のキレの良さを見抜きスカウト。日常生活と過去を捨て捜査官エージェント“J”に生まれ変わるジェームズ。...続きを読む

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「公開から20年! 90年代を代表するSF映画『メン・イン・ブラック』の魅力とは?【キネマ懺悔】」の みんなの反応 1
  • Z 通報

    M.I.B.を面白おかしく語るのに、リップ・トーンの伝説を入れないサブカルライターって、勝新以上に伝説エピソード満載なのに・・・

    0
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