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「東京通信大学」ってどんな学校? スマホ動画で講義、通学は不要 


明日役に立つ知識だけでなく、5年後、10年後に役立てられる力も

 
開学と同時に設立される学部は、情報技術とマネジメントについて学ぶ『情報マネジメント学部』と、医療・福祉業界で活躍するための資格・実力を身につける『人間福祉学部』のふたつ。いずれもこれからの社会に必要とされる実践的な学問なのですが、
「ご存知の通り世の中はガラガラと変化していきますから、明日すぐ役に立つ知識が、その次の日も役に立つとは限りません。明後日、5年後、10年後にも使える力の身につけ方も同時に学んでいきます」
と、村岡先生は言います。

「例えば情報マネジメント学部。少し古い話をすると、昔COBOLという非常に世の中で広く使われたプログラミング言語があって、それを習った人もたくさんいましたが、COBOLは30年ほど前に表舞台から姿を消しました。COBOLの使い方だけを表面的に学んでいた人はそれを活かせる場所もなくなってしまいましたが、『プログラミング言語とは何か』という基本を知っていた人は、その後も新しい言語をきちんと習得して、長きに渡り活躍しています。すぐに役に経つITやプログラミングの力を学ぶだけであれば、世の中には既にたくさんの良い学校があります。ですがそれだけではなく『身につけたITの力を、どのように使って、これからの社会や他者をどのように変えていけるだろうか』ということを考えていける人材を育成していきたいです。

人間福祉学部の方ですと、福祉もITと同じく、極めて変化の激しい分野です。高齢者の介護を例に挙げると、従来は介護施設の中だけで閉じていましたが、今後はもうそれでは成り立ちません。社会全体で高齢者の生活支援を行っていくようにしていかなければいけない。『いかにして国家資格を取るか』という志向の学校はこれまでにも多くありましたが、資格を取ったは良いものの、それから2年か3年が過ぎたら仕事の内容がガラリと変わってしまい、何をやって良いのか分からなくなってしまうのでは大変です。卒業した直後に役に立つことももちろん大事ですが、それだけではなく『社会福祉の力をどのように発揮できるか』『5年後、10年後の福祉はどう変わっていくだろうか』ということを考えて活躍できる学生を育てていきたいと考えています」

「東京通信大学」ってどんな学校? スマホ動画で講義、通学は不要 


まずは興味を持つことから始まる


 従来の大学とは一線を画した懐の深さを持つ東京通信大学。テレビCMや広告を見て気になっているという方も多いと思います。最後に村岡先生はこう語ります。

「勉強したいという想いのある方はもちろん大歓迎。ですがそうでない方も、まずは『これ何?』という好奇心を持っていただけたらうれしいですね。『このメガネを掛けたスマホの広告はなんだろう?』『スマホで授業なんて本当にできるの?』そんな興味を抱いていただければと思います。何事も、まずは興味を持つことから話は始まります」


出願や大学に関する質問もオンラインで


東京通信大学では、出願や入学相談、学費のシミュレーションなどもオンライン上で受け付けています。
https://www.internet.ac.jp/

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2017年9月26日のスマダン記事

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