「嵐」の櫻井翔が主演のドラマ『先に生まれただけの僕』(毎週土曜 後10:00/日本テレビ系)、今日(2017年10月26日)後10:00から第三話放送だ。
第二回平均視聴率が7.5%。

櫻井翔演じる鳴海涼介(35歳)は、突然、私立京明館高校の校長になる。
会社の派閥争いのトバッチリで左遷されたのだ。
私立京明館高校は偏差値平均44。先生もやる気がない。
鳴海校長が、学校の立て直しをはじめる。
っていうのが、ドラマの基本設定。

そして、第一話のラスト。
鳴海校長と先生たちが言い争う。
最後に、特進クラス担任教師の真柴ちひろ蒼井優)にこう言われるのだ。
「こうしませんか。校長先生は学校経営を、ビジネスだけを考える。わたしたちは生徒のことを、教育のことだけを考える」
鳴海校長。「ダメです。そうやってわけるなんておかしい」と声をしぼり出すが、
「しょうがないでしょ、わたしたちは教師で、校長はサラリーマンだから」と返され、言葉もない。

「奨学金のことで喧嘩してたんですか、俺のことで」と校長に話しかける男子学生の加瀬くん(佐久間悠)。
鳴海校長は、その学生に、自分の経験も交えて、奨学金のこと、将来のことを熱く語る。
奨学金は借金になりえるし、それは重い。だから、しっかりと考えて決断しなければならない。
学生の手を握って言う。
「君の代わりがいないと言われるような、人に必要とされるような力を身につけていかなければならないんだ」
主題歌「Doors 勇気の軌跡」