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「明日の約束」2話。重い暗いいたたまれない、登場人物のストレートな笑顔もない、だがそれがいい

フジテレビ系ドラマ「明日の約束」第二話。主人公の日向(井上真央)は、自身の毒親問題、圭吾(遠藤健慎)の自殺問題と、ストレスに挟まれまくっている。

あらすじ


1話のラストで、自宅で吉岡圭吾が自殺した。 スクールカウンセラーの日向や担任の霧島(及川光博)らが圭吾の通夜に行くが、圭吾の母・真紀子(仲間由紀恵)に「圭吾は、貴方たちに殺されたようなもの」と追い返されてしまう。真紀子は、学校で何かがあったと考えているようだ。

一方、椿が丘高校では、圭吾と同じクラスの田所那美(井頭愛海)が、日向の相談室を訪れ、圭吾がクラスで無視されていたことを明かす。さらに那美は、普通に過ごす様子を見て、「あんた達が命を奪ったようなもの」と男子生徒達を責め立てる。しかし、男子生徒たちは「ハブいただけで、死ぬとか思わない」とイジメていた実感はなさそう。

そんな中、増田希美香(山口まゆ)が日向の相談室に訪れ、「圭吾くんが死んだのバスケ部かもしれない」と衝撃の発言をする。
イラスト/Morimori no moRi

笑顔がない第二話


現時点で「明日の約束」は、毒親、イジメ、自殺の原因をテーマに描いている。このデリケートなテーマが、「明日の約束」が“攻めている”と言われる最大の要因だろう。ちょっと間違ったらすぐに炎上してしまう難しい題材だ。

デリケートで重いテーマのドラマは、他にももちろんある。だがそれらは、小気味良いテンポでストーリーが展開されたり、随所に笑えるシーンを作られたりなど、重いテーマを軽く見えるように演出しているものが多い。
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