THE YELLOW MONKEYの迫力あるサウンドと、貴重な過去映像、関係者のインタビューとともに彼らを感じる映画『オトトキ』。11月11日の公開を翌日に控えた10日深夜、新宿バルト9にて、THE YELLOW MONKEYのメンバー、松永大司監督が登壇するミッドナイト先行上映&舞台挨拶が行われた。

THE YELLOW MONKEYメンバーと監督の松永が登壇すると、公開を待ち望んだファンで埋め尽くされた会場から大きな歓声が上がった。深夜にもかかわらず会場は満席。吉井が「夜遅くにありがとう」と感謝の気持ちを述べると、それに応えるように客席から拍手が上がった。

■■本ドキュメンタリーを撮るにあたって感じたこと
廣瀬洋一「最初この企画の話を聞いたのが再集結したばかりのライブのリハ中でそれどころじゃなかった。目の前のことに夢中というか。そんなタイミングがうまく結びついたのと、自分自身をさらけ出したのもあってリアルなドキュメンタリーになってると思うな」

菊地英昭「松永監督は空気になるタイプなんだよね。すんなり撮ってるから僕らもカッコつけてないところが多い。真の僕らを見てもらえると思う」

吉井和哉「見ていただければわかると思うけど、我々は家族なんじゃないかなって。僕は問題を起こす三男坊ね(笑)。3人にずっと助けてもらって、ここまでこれたなって感じました」

菊地英二「ドキュメンタリーってヘビーになりがちだと思っていたから、再集結してハッピーな1年だからどうなるだろうと思ったね。監督が僕のオブラートのようなものをはがしてくれました。構えていない、素の自分を映し出してくれた」