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夫と同じ墓に入るのは「当然」3割 シニア世代の墓事情

夫と同じ墓に入るのは「当然」3割 シニア世代の墓事情

朝日新聞社のReライフプロジェクトは11月8日、50代以上を対象にした墓についての悩みを尋ねるアンケートの結果を発表した。

「墓についての悩みがあるか」という設問に対し「ある」が71%、「いいえ」が29%だった。男女別では「ある」と答えた女性は77%、男性は60%だった。年代別でみると、女性では50代が50%で最も多く、60代の28%が次に多かった。男性では60代の49%が最も高く、70代の27%が次に多かった。

自由記述形式の解答欄では、維持・管理についての悩みが最も目立った。墓が遠隔地にあることを負担に感じているひとや、墓守をする人がいないことを悩みにあげる人が多かった。

「配偶者と同じお墓に入ること」についての設問に対し「当然だ」が39%と最も多く、次いで「悩む」が11%、「仕方がない」が9%、「できれば避けたい」が6%、「絶対に嫌だ」が4%だった。男女別でみると、男性は「当然だ」が54%を占め最も多かった。「仕方がない」と「悩む」はともに5%、「できれば避けたい」と「絶対に嫌だ」は各1%だった。女性は「当然だ」が30%にとどまり、「悩む」が13%、「仕方がない」が11%、「できれば避けたい」が8%、「絶対に嫌だ」が5%だった。
夫と同じ墓に入るのは「当然」3割 シニア世代の墓事情


Reライフプロジェクトは「墓への悩みは、女性が男性より多く、悩み始める時期も10歳ほど早いという結果になった。配偶者と一緒の墓に入ることへの抵抗感は、男性よりも女性の方が大きいことも分かった」としている。

調査は9月8日~10月5日にReライフプロジェクトのサイトで行われた。有効回答数は男性148人、女性273人の合計421人。年代別では、49歳以下10%、50代35%、60代38%、70代14%、80歳以上3%だった。

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