review

「おんな城主直虎」46話「次に勝つために」…日曜劇場「陸王」みたいな男のドラマになってきた

       
NHK 大河ドラマ「おんな城主 直虎」(作:森下佳子/毎週日曜 総合テレビ午後8時 BSプレミアム 午後6時)
11月19日(日)放送 第46回「悪女について」 演出:渡辺一貴
「おんな城主直虎」46話「次に勝つために」…日曜劇場「陸王」みたいな男のドラマになってきた
NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」 音楽虎の巻 サントラ SMJ

大河と日曜劇場の存在の入れ替わり


女大河も嫌いじゃないが、かつて、日曜よる8時は、一家の家長(主にお父さん)がチャンネル権をもって大河ドラマを見ていた印象がある。それが最近、時間が一時間ずれて、お父さんはよる9時に、TBS の日曜劇場を楽しみにしているのではないか。
老舗の足袋製造御者の起死回生を描く日曜劇場「陸王」(TBS)が好調だ。
11月19日(日)は、「直虎」が12%、「陸王」が16.8%である(いずれもビデオリサーチ調べ 関東地区)。

近年、視聴率の面でやや勢いが落ちている大河ドラマだが、過去の視聴率を見ると、勢いがあったのは80年代。歴代視聴率のトップ3は、87年「独眼竜正宗」、88年「武田信玄」、89年「春日局」と すべて80年代だ(「春日局」は女大河)。日曜劇場は、93年から連続ドラマ化されるので、お父さんの選択肢が、90年代になると分かれていったのかもしれない。

日曜劇場のトップ3は、03年「GOOD LUCK !!」、13年「半沢直樹」、07年「華麗なる一族」。03年の大河は「武蔵」で、視聴率が低迷していた。
「入れ替わってる!」と驚くのはメガヒット映画「君の名は。」(16年)だが、お休みの日のおわりにお父さんが安心して見られる番組が、大河から日曜劇場へ、いつの間にやら入れ替わっていた。それが、46話の「直虎」では、昨今の日曜劇場にあって、大河ドラマにない“働くお父さんへのエール”を盛り込んできた。

あわせて読みたい

レビューの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース
「「おんな城主直虎」46話「次に勝つために」…日曜劇場「陸王」みたいな男のドラマになってきた」の みんなの反応 4
  • 匿名さん 通報

    今年は初回で脱藩したのでどうぞご自由に。

    2
  • 匿名さん 通報

    史実は違う。次郎法師は女城主には成れなかった。母方の親戚の男性が城主になった。瀬名(築山殿)と信康は武田側と内通していた。家康はその事実を綿密に調べて結論を出した。瀬名や岡崎の家臣団が反織田であった。

    1
  • 匿名さん 通報

    木俣さんは、硬派な作風がお好きなんだろうか。 そんな風に感じられました。確かに、女大河風味ではない感じといえば、そうかも知れませんね。

    1
  • 匿名さん 通報

    評価の視点がズレまくり 残念

    1
この記事にコメントする

「陸王 + ドラマ」のおすすめ記事

「陸王 + ドラマ」のおすすめ記事をもっと見る

次に読みたい関連記事「下町ロケット」のニュース

次に読みたい関連記事「下町ロケット」のニュースをもっと見る

次に読みたい関連記事「ごめんね青春!」のニュース

次に読みたい関連記事「ごめんね青春!」のニュースをもっと見る

レビューニュースアクセスランキング

レビューランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

おんな城主直虎

おんな城主直虎

NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」レビュー記事一覧

2017年11月26日のレビュー記事

キーワード一覧

  1. 陸王 ドラマ

エキサイトレビューとは?

エキレビ!では人気のドラマやテレビアニメ、話題の書籍を人気ライターがレビュー、解説! 人気ドラマのあらすじや、話題の書籍が支持される理由の考察、国民的アニメに隠された謎の解明など話題の作品の裏話を紹介。

その他のオリジナルニュース

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。