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「ブラックリベンジ」8話。佐藤二朗木村多江狂気対決「ペンは剣よりも強し」だがそのペン先に正義はあるか

       
「ペンは剣よりも強し」とよく言われる。何とも心強い格言だが、同時にペンを“持つ側”と“持たない側”の両者がいることも意識させられてしまう言葉だ。

先週で8話を迎えた『ブラックリベンジ』(日本テレビ系)は、現在最高潮。(オリジナルサウンドトラック)
「ブラックリベンジ」8話。佐藤二朗木村多江狂気対決「ペンは剣よりも強し」だがそのペン先に正義はあるか
読売テレビ・日本テレビ系 木曜ドラマF「ブラックリベンジ」オリジナル・サウンドトラック/Anchor Records

ドラマのテンションを高めているのは、何と言っても佐藤二朗演じる「週刊星流」の編集長・福島勲である。この男、ペンの持つ強さを十二分に理解している。そして、これ幸いとばかりにペンの強さをフル活用! 何しろ、記事捏造まで働き、取材対象の人生を追い込んでしまうのだから。

こんな福島に復讐を誓うのは、元・星流記者の今宮沙織(木村多江)。沙織が復讐の方法に選んだのは“炎上”だったが、彼女は同誌を辞めてしまった。じゃあ、どうする? なんと、刃物を持って福島を待ち伏せにかかるのだ。いや、「ペンは剣よりも強し」だから……。
案の定、福島は彼女の目論見をお見通し。小馬鹿にするような福島の笑顔を見た沙織は、殺気虚しく引き返してしまった。

ペンも駄目。剣も駄目。ならば、彼女はどうやって復讐すればいいというのだろう……?

手強い福島を向こうに回し「あと少しで終わる」と断言する沙織


星流の記事によって、沙織の妹・石山綾子(中村映里子)は完全に追い詰められてしまう。近所からは白い目で見られ、長男の悠斗はイジメに遭い、その上、マスコミからは追われ続ける日々。遂には心労から入院に至るが、病院の外に目をやると自身のコメントを狙う星流記者がまだいることに気付く。

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