ビジネスシーンで「スタンプ」はアリかナシか 上司の半数以上が利用経験


ワークスモバイルジャパンは1月24日、「上司から見たビジネスシーンでのスタンプ利用に関する調査」の結果を発表した。

「ビジネス上のコミュニケーションにおいて、自分の部下からスタンプが送られてくることがあるか」を聞くと、6割以上(61.6%)の上司が「送られてきたことがある」と回答。
また「自分の部下との連絡にスタンプを活用するか」については、半数以上(52.8%)が「活用したことがある」と回答し、上司と部下の間ではスタンプのやり取りが多くされていることが明らかになった。

ビジネスシーンで「スタンプ」はアリかナシか 上司の半数以上が利用経験

部下にスタンプを使う理由は「コミュニケーションを和らげるため」が8割以上(82.7%)と最も多く、次に「テキスト作成よりスピードが速いから」(37.5%)、「部下がスタンプを使うから」(23.2%)が続いた。

そもそも「部下からスタンプが送られてくることに対してどう思うか」を聞くと、7割以上(78.7%)が部下からのスタンプ送信に対して肯定的であることがわかった。
世代別に見ると、20代が最も多くて約9割、30代・40代は約8割、50代・60代でも約7割が肯定的だった。

ビジネスシーンで「スタンプ」はアリかナシか 上司の半数以上が利用経験

「部下との連絡におけるスタンプの活用がビジネス上に役に立つと思うか」を聞くと、45.1%が「役に立つと思う」、33%が「どちらでもない」と回答。
特に20代上司は、他の年代よりも突出して7割以上(73.8%)が「役に立つ」と感じていることが明らかになった。
「役に立つと思う理由」で最も多かったのは「部下との人間関係が良くなるから」(62.5%)、次に「社内、部内の雰囲気が良くなるから」(52.6%)、「上司から部下に対してコミュニケーションが取りやすくなるから」(46.1%)が続いた。

調査は2017年12月15日~18日、20歳~60歳以上の経営者・正社員515人(男性:432、女性:83)を対象にインターネットで実施した。